次元の壁

二次元と三次元の話です

2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

オタクのカバンの話

カバンと言っていいのかどうかですが、ジャニヲタの皆さんはイッピ袋を作ってる方もいるんではないでしょうか。流行ったのは結構前だと思いますから、若い子はわかんないかも…?自担の切り抜きを紙袋に隙間なく貼るのがイッピ袋です。ある意味、ドル誌活用術…

まじあいどる

本日アニメFree!のイベントがありました。みなさんお疲れ様でした。私はいってません。 さて、まじアイドルって言ってますが何が?ってなりますね。とりあえずすたふぁいちゃんがアイドルだわって話はしたと思うんですけれども、二次元アイドル 2 - 次元の…

デビュー日おめでとうございます

KATーTUNさんデビュー9周年おめでとうございます!!! いやーおめでたい。そして時の流れを感じます。こわい。 9年も経ったってことですからね。そりゃあ30代がいるのも当たり前でしょう。デビューしてから今日まで色んなことがありましたね。いやほんとに…

ファンなら無条件でなんでも好きか案件

例えば、自担にドラマの出演が決まりました。そのドラマを自担が出ると言う理由だけで見ますか?ほとんどの人はイエスと答えるでしょう。でもほかのドラマはどうでしょう?面白くなかったら見なくなることはありませんか?ということでファンなら無条件で好…

境界の彼方 映画を見てきました。

3/14は世の中的にはホワイトデーですね。バレンタインを仕事で過ごし、あげる相手もいないため無関係です。そして、そんな菓子メーカーの陰謀により盛り上がるイベントよりも大事な大事な境界の彼方の映画公開日なのです。まず境界の彼方についてですが、割…

声優さんの話

アニメ見てると当たり前に興味を持つのが声優さんという存在です。喋ってこそアニメ、動いてこそアニメ。キャラに命を吹き込んでくれるのが声優さんです。本当にありがたい最近は声のお仕事のみならず歌ったり踊ったり、中には顔出してテレビでたりドル誌に…

亀梨和也について

世間一般的にはKATーTUNの顔の人だと思います。かっこいい、完璧、がんばり屋さん!かめちゃんは本当にすごいんだから!ね!って言うハイフンの方は少なくないでしょう。 でも私にとっての亀梨和也は違うのです。 なんかこう、完璧って言われると違和感がある…

二次元アイドル 2

ひとつ前では既にアイドルとして設定があるキャラクターについて書きました。でも二次元アイドルはそれだけじゃないんです。本編では全くアイドルでないのにアイドルとして扱われるキャラクターもいます。STYLE FIVEってどこかできいたことないですか?もし…

二次元アイドル

タイトルの時点で何言ってんの?ってツッコミがあると思います。でも実際にいるからしょうがない。ひとつ次元は下でもアイドルはいるんです。男性アイドルで有名なのはST☆RISH、女性アイドルはμ'sでしょう。ジャニヲタさんはμ'sをご存じの方多いかもしれませ…

青の祓魔師という名の沼

青の祓魔師というジャンプSQにて連載されている作品をご存知の方はどの位の世の中にいるだろうか。青の祓魔師 2 (ジャンプコミックス)作者: 加藤和恵出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/11/04メディア: コミック購入: 6人 クリック: 65回この商品を含むブ…

ジャニヲタが二次元に転がった話

まさかまさか自分がアニメにハマるなんて思ってもなかったんです。 でも、一度滑らせた足はそのまま滑って沼へ体ごと落ちたんですよ。「アニオタ」というと大体が「=キモオタ」と連想されることでしょう。私もそうでした。だから自分がこんなことになるとは思っ…

ジャニヲタとしての人生3

ハイフン、そして亀梨担にとって大きな出来事が起こったとき私は小学6年生でした。そうごくせんの続編に出演が決定したことです。 初代ごくせんを毎週見ていた私にとっては、続編も出るのも嬉しくてたまらなかったです。ネットでのお友達の嬉しいですね!楽…

ジャニヲタとしての人生2

そして手元に届くKATーTUNファーストコンサートのDVDお客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!! [DVD]出版社/メーカー: ジャニーズ・エンタテイメント発売日: 2003/02/26メディア: DVD購入: 3人 クリック: 24回この商品を含むブログ (79件) を…

ジャニヲタとしての人生1

最初の記事でも言いましたが、わたしは満22歳です。 担当という言葉を使う相手はKATーTUNの亀梨和也さんです。 もうかれこれ亀梨担を13年ほどやってきてますが、ジャニヲタ歴はそんなもんじゃありません。 誰が好きになって遍歴を覚えてる範囲でまとめていき…

オタクは人生

「○○は人生!」ってたまに目にしますけど、私にとってはオタクが人生です。生まれてこの方22年。人生の半分以上は世間一般でいう「オタク」として生きてきました。多分きっとこの先も変わらないオタクライフを送ることでしょう!文章書くのが苦手なので、練習…