次元の壁

二次元と三次元の話です

無縁のはずだった担降り

わたしはこのままずっと亀梨担として生きていくのだなとぼんやりと、でも変わらないのだろうと思いながらNEWSzeroの密着を見ていました。ああなんとかっこよく、なんと、美しいのだと。この人が好きなのだと思ったいたのに。たった数日しか経っていないというのに、担降りしそうです。

こんなつもりはなかったと、こんなことになるために行ったのではないと、昨日から飽きるほど、何遍も何遍も言ってます。でもこうなってしまった。もう抗えないのかな、と思考のままに身を任せています。理性ってなんだろう。

誰に担降りしそうなのかというと、松島聡くんです。昨日軽い気持ちでがむしゃらに行ったんです。軽い気持ちがいけなかった。歌って踊って、手を振って、楽しそうにお話ししてて、帰る頃には聡くんかっこいいとのたうちまわり、聡マリはなんなんだと錯綜し、お金を使いたいと言い出し、最終的にロック画面が聡マリになる始末。ほんとにこんな事態になるつもりで見に行ったわけではなかったのです。なのに、このザマ… 好きになるとはこういうことなのかと改めて思いました。

亀梨さんはすきだけど、どちらかといえば尊敬する、という部分が大きくなっています。ときめくし、ああなんとかっこいいのかとも思うんです。でもなんだか、聡くんは違うのです。亀梨さんは行き慣れたおばあちゃんの家で落ち着くけど、聡くんは初めて行った友達の家みたいな、同じ家なのにそわそわして落ち着かないけど、ワクワクする感じがあります。例えがいけない気がするけど!

と、まあ、今ひどい有様で朝から以前出たスマスマまで写真撮って聡マリかわいい…っていいながら顔を覆うという事案まで発生してるんですが、18日には亀梨さんの舞台もありますのでそこを超えて、今後担当問題をどうするか決めたいと思います。
ただ、今言えるのは単純にセクゾちゃんのコンサート行きたいし、聡くんのことは応援していきたいです!
がむしゃらあと少しで終わりですが、最期まで怪我には気をつけて終わってください、聡くんに楽しい夏を!!